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狂気?の原発再稼働

福島原発によって、原発を運転するに値しないムラ人たちが原発を運転してきたのだと露呈したにも関わらず、そしてそこから何も学ばず、反省もない、改善もされずに、原発を再稼働させるという。なんと愚かなことか。
地震の多い日本、しかも地殻変動期といえる日本にあって原発は持っていてはならないものだと思う。世界各国からも声高に原発再稼働を制止してもらいたいと思う。何せ大飯原発は福島原発より救い難い環境に立地しているのだから...
大飯原発が福島原発より救いがたい難いことは、カレイドスコープさんの「6月16日・17日 大飯原発再稼動絶対阻止!」参照いただきたい。かい摘んでいうと、橋梁やトンネルが連続する貧弱な一本の道路しかなく、大地震発生時に孤立し、外部からの対応が困難となる可能性が高いということだ。
朝日新聞は慰安婦問題捏造の切っ掛け作りをしたとんでもマスゴミだが、原発に絡んだ最近の天声人語は良くできている。
天声人語
2012年6月13日(水)付 朝日新聞

 大相撲の八百長問題で忘れがたい怪文がある。〈立ち合いは強く当たって流れでお願いします〉。星を買った力士から対戦相手への携帯メールだ。勝敗に至る攻防がわざとらしくならないように、との念押しだろう▼大飯(おおい)原発が「流れ」で動き出そうとしている。福井県知事の求めで野田首相が地元に感謝し、再稼働の決意を表明、それではと地元が同意に動く。安全に関わる吟味が、儀式のごとく運ぶさまに違和感を覚える▼知事には供給基地の意地もあろうが、思わず先のメールに返信された〈少しは踏ん張るよ〉が浮かぶ。先々のエネルギー事情を決する国策の土俵で、ガチンコ勝負どころか、下手な社交ダンスを見せられていないか▼首相は、国民生活を守るんだと胸を張る。停電や値上げは嫌でしょう、と。とはいえ、事故の原因も特定されていないのに、福島級の天災にも耐えられるとする不可解。国が本音で守りたいのは、コスト増にあえぐ電力業界らしい▼国会の事故調査委員会は、当時の政府の対応を痛罵(つうば)した。すっかり悪者にされた菅前首相は、脱原発の急先鋒(きゅうせんぽう)でもある。原子力ムラの巻き返しか、はたまた「ムラ役場」たる経産省あたりの筋書きなのか、ともあれ夏の足音とともに安全神話への逆走が急だ▼あまたの土地と暮らしを奪い、麗しき郷土を汚した事故から1年余り。あれは想定を超えた津波と浅はかな為政者の合作、ということで一件落着しかねない。「流れ」に身を任せたまま、なんにも学ばずに。
天声人語
2012年6月17日(日)付 朝日新聞

 占領時代に別れを告げる講和条約が結ばれた1951(昭和26)年、「逆コース」という言葉が流行語になった。東西冷戦を背景に、なし崩し的に再軍備が進められ、復古調の空気が世間に流布した。言葉には、「この道はいつか来た道」の意味合いがあったという▼時代も、起きている事も異なるが、大飯原発の再稼働に、古い言葉が思い浮かぶ。歌舞伎の舞台を見るような型通りの儀式をこなして、政府はきのう「最終判断」を下した▼つまり「安全神話」への逆コースに他ならない。都合の悪いことは知らんぷりで、体裁の整う事柄だけを甘くつないで「安全」をうたう。うそで化粧してきた産官学とは違い、だまされた側は忘れようもない▼繰り返しになるが、原発を知らなかったこと、知ろうとしなかったことを、大勢の人が誠実に悔いている。その上での脱原発依存の潮流を、「精神論」だと野田首相が言うのもいただけない。政と官の本性が、言葉の端からのぞいていないか▼「喧嘩(けんか)は片方にしか非がなければ長く続かない」という。喧嘩ではないが、国論を二分するようなテーマは双方に是と非が相混じるものだ。だが原発の場合、将来には無くす方向でおおむね意見は一致する。その中長期ビジョンさえ示さないままの再稼働は、国民への誠実を欠く▼とにかく、なし崩しは許されない。安全を言い張る稼働こそが、むしろ精神論だろう。それは自信から過信に姿を変えて、遠からず「いつか来た道」をたどり始める。
国民の望まぬことばかりに政治生命を掛けるといった首相にあって、原発再稼働は本当に国民の望むことといえるのだろうか?
国民無視の野田首相を独裁者あるいは毒裁者と呼んでも差し支えないのではないだろう?
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テーマ : え!本当!? - ジャンル : ニュース

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