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脱・マスコミ、脱・原発

マスコミは、発表されるがままに記事にしていていいのでしょうか?数値で表現できることぐらいは、数値で報道して欲しいものです。
溶融燃料「粒子状、冷えて蓄積」1~3号機分析
2011年4月14日21時02分 読売新聞

 注水冷却が続けられている東京電力福島第一原子力発電所1~3号機について、日本原子力学会の原子力安全調査専門委員会は14日、原子炉などの現状を分析した結果をまとめた。

 3基は核燃料の一部溶融が指摘されているが、専門委は「溶融した燃料は細かい粒子状になり、圧力容器の下部にたまって冷えている」との見解を示した。

 専門委では、東電や経済産業省原子力安全・保安院などが公表したデータをもとに、原子炉の状態を分析した。

 それによると、圧力容器内の燃料棒は、3号機では冷却水で冠水しているが、1、2号機は一部が露出している。1~3号機の燃料棒はいずれも損傷し、一部が溶け落ちている。溶融した核燃料は、冷却水と接触して数ミリ以下の細かい粒子に崩れ、燃料棒の支持板や圧力容器下部に冷えて積もっていると推定している。これは、圧力容器下部の水温が低いこととも合致している。沢田隆・原子力学会副会長は「外部に出た汚染水にも、粒子状の溶融燃料が混じっていると思われる」と説明した。
「レベル7」も選挙直後でしたが、選挙が終わって、いろいろやばい話が報道されるようになってきました。
とはいえ、マスコミに頼らず自分で情報を得ることも大事です。
こちらは、原子力安全・保安院の発表資料『地震被害情報(第91報)(4月13日15時00分現在)』によると、
gennpatu.png
5号機、6号機の水位と比べれば明らかに異常な水位だと判りますが、『3号機では冷却水で冠水している』とのことなので、この意味を考えてみましょう。
3号機の原子炉水位*2[mm]は、-1750(A)と-2200(B)となっています。*2は、燃料頂部からの数値とのこと、小さい方の数値で-1750mm、燃料棒が元の形状なら、1750mm 露出していることになるので、『冠水』と呼べません。
しかし、この数値でありながら『冠水』といことは、1750mm分は溶けて、圧力容器内の水面下に落ちているということを意味します。
ところで燃料棒ですが元々の長さは、約4m(4000mm)とのことですから、露出の1750mmは、全体の約43.8%が溶けて水面下に落ちていることになります。とても『一部』という表現で収まる量ではないように思います。
何よりも気がかりなのは、溶けた燃料の一定量以上が一カ所に集まり、核分裂の連鎖反応が起きるという「再臨界」が起きないかということです。

この原子力安全・保安院の発表している地震被害情報、よく見ると、やばい話も含めて、いろんなことが読み取れそうです。
例えば、使用済み燃料プール1、3、4号機では、計器不良がずっと続いています。
建屋の写真を見ると、プールそのものが無いように見え、計測不能と思えるのですが...

「原子力」という名がつく組織は、自己保身や誰かの利権のためなどに走らず、危険なものは危険だとハッキリと包み隠さず公表すべきと思います。そして、政府は原子力以外のエネルギー資源開発と並行して、国内のすべての原子力発電所の廃炉に向けて計画を策定すべきと思います。
「脱・原発」をスローガンに、「復興」と「雇用」と「エネルギー資源開発」をいっしょに考えられないものでしょうか?

2号機、危ないようです。以下を参照ください。
二階堂ドットコム
J-CIA
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テーマ : 原発事故 - ジャンル : ニュース

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