クリック、心より感謝申し上げます。m(_ _)m ☜ まず最初にクリックしていただけると有り難いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
応援ありがとうございます。m(_ _)m 励ましのクリックありがとうございます。

次々懺悔・・・その後は?

紹介する記事が示すように、原発推進学者が次々懺悔しているようで、 「国民に深く陳謝する」とのこと、陳謝で終わらせずに、悔い改めるという意味で、脱原発に向けて行動を起こして欲しいと強く思います。
原発推進学者が次々懺悔 「国民に深く陳謝する」
2011/4/16 13:17 j-castニュース

東京電力の福島第1原子力発電所の深刻な事故を受け、政府の原子力安全委員会の歴代委員長を含む原発推進派学者の重鎮たちが原発の「安全神話」崩壊に懺悔を繰り返している。特に元原子力安全委員長の松浦祥次郎氏や前原子力委員会委員長代理の田中俊一氏ら原発推進の学者16人がこのほど、異例の緊急提言を行った。

「原子力の平和利用を先頭だって進めてきた者として、今回の事故を極めて遺憾に思うと同時に国民に深く陳謝する」との謝罪を前面に掲げた提言の内容は政府や東電の発表よりも今回の事故を深刻に受け止めており、緊迫感が伝わってくる。
大量の放射能を閉じ込めるのは極めて困難、と認める

「私たちは事故の推移を固唾を飲んで見守ってきた。しかし、事態は次々と悪化し、事故を終息させる見通しが得られていない」「膨大な放射性物質は圧力容器や格納容器内に拡散・分布し、その一部は環境に放出され、現在も放出され続けている」 「特に懸念されることは溶融炉心が圧力容器を溶かし、格納容器に移り、大量の水素ガスの火災・爆発による格納容器の破壊などによる広範で深刻な放射能汚染の可能性を排除できないことである」

提言は、水素爆発などで格納容器が破壊され、放射性物質が長期にわたり国土を汚染する可能性を指摘している。日本を代表する学者たちが、チェルノブイリ原発事故級の最悪の事態を想定していることがわかる。

16人は東京大学名誉教授、京都大学名誉教授、東京工業大学名誉教授など錚々たるメンバーで、原子力安全委員会や原子力委員会の歴代委員長や委員を務めるなどした日本を代表する原子力の専門家たちだけに、発言には重みがある。

特に気になるのは、「当面なすべきことは原子炉及び使用済み核燃料プール内の燃料の冷却を安定させ、大量の放射能を閉じ込めること。これを達成することは極めて困難であるが、これを達成できなければ事故の終息は覚束ない」と述べた点で、有効な解決策を見いだすのが難しいことを自ら認めているとも受け取れる発言だ。

2011年4月1日、会見した田中俊一氏は「原子力の平和利用を進めて、まさかこういう事態、これほど国民に迷惑をかけるような事態は予測していなかった。結果的にこういうことになっていることについて、原子力を進めてきた人間として、国民に謝らなくてはならないという気持ちは、みんな持っていると思う」と心境を明かした。

田中氏は提言をまとめた理由について「(我々は)余計なことを言わなくてもいい年齢だけれども、黙っていられないと。とにかく早くこの状況を抜け出して頂きたいという思いでまとめた」と述べた。学会で地位も名誉もある学者たちが、自分たちのこれまでの仕事を全否定するような今回の提言や会見が、事故の深刻さを物語っている。
原子力安全委員会では、歴代OB、現役首脳も自己批判

提言は、最後に事態打開策について「当面の難局を乗り切るためには、関係省庁に加え、産業界、大学等を結集し、我が国がもつ専門的英知と経験を組織的、機動的に活用しつつ、総合的かつ戦略的な取り組みが必須である」と指摘する。

提言に加わっていない原子力安全委員会前委員長の鈴木篤之氏(日本原子力研究開発機構理事長)も4月6日、衆議院経済産業委員会に招致され、「国民にたいへん申し訳ない。私にとって痛恨の極みだ。この事故を反省し、よく考えていかないといけない」などと反省の弁を述べている。

原子力安全委員会では、歴代OBに限らず、現役首脳も自己批判に追い込まれている。斑目春樹委員長は、やはり6日の衆議院経済産業委員会で、「今回の事故を深く反省し、二度とこのようなことが起こらないよう指導していきたい」などと弁明に懸命だった。
 懺悔した推進論者の方々は、懺悔に止まらずにこれまでの推進論を改めて、原発無用を日本国民の総意と呼べるほどの展開をみたいものです。そして、日本が脱原発を実現し、脱原発が可能であることを世界に示し、地球上から原発がなくなるようになってほしいものです。
 さて、日本中にある原発施設に関して、今後『想定外』という言葉を都合のいい逃げ口上や免罪符とさせないためにも、今後の想定基準は、東日本大震災を教訓に、震度7、津波の高さ38.2mなどとする必要があると思います。当然今は、東日本大震災級は想定外なのでしょうから、現在、どのくらいの震度、津波の高さなどを想定ているのかを早急に明らかにし、不足については対策を講じる。一方、新しい日本独自のエネルギー開発もすすめ、徐々に独自エネルギーに転換するといった長期ビジョンが早く欲しいところである。対策の不足を補うだけでは、安全性をより高めれば大丈夫、原発推進可能だといったことになってしまう。実際に、原発を推進した諸外国は、アメリカはクリントン国務長官、フランスは大手原子力企業のCEO(最高経営責任者)が、それぞれ日本に乗り込んで来て支援を打ち出している。実際は、日本支援というよりも、原発推進のための自分たちの支援ではないだろうか? 日本が原発推進から逃げ出さないようにすることと、福島原発事故を収拾に向かわせ、オバマ大統領の原発促進の糧にすることではないだろうか?
 原発は、一度ひとたび何かあれば、影響は一国に止まらない。しかも、長期間に渡るのだから、地球上から無くすに越したことはないと思う。
応援ありがとうございます。m(_ _)m 励ましのクリックありがとうございます。

テーマ : 原発事故 - ジャンル : ニュース

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。