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日本人は何を失い、何を失いつつあるんだろう

日本は面積で世界第6位、体積で世界第4位の海洋国家なのに、魚や海藻が汚染されているというのに、その情報が国内から得られないというのは哀しすぎる。すべての関係部署で sengoku38 の出現を期待しなくてはならないのでしょうか?
武田邦彦教授のブログより
国を失った日本人(1) 海の汚染、はじまったか?(平成23年5月26日 午前9時 執筆)』

ある出版社が、「外国」の環境団体が測定したデータを送ってくれました。

それによると、5月5日に江名港での測定では、アカモク(海藻)から放射性ヨウ素が基準値の60倍、セシウムが3倍でした(フランス環境団体測定)。

また四倉港のコンブ(5月5日)はヨウ素が50倍、セシウムが4倍で、海草類に汚染が拡がっていることを示しています(ベルギー原子力研究センター測定).

おそらく海藻の表面か、海水から直接、吸収したものと思われます.

また、勿来港のシラス(5月9日)は、ヨウ素は低いのですが、セシウムは2.2倍含まれていました。

・・・・・・・・・

福島原発の事故が起こった直後、日本人にとってもっとも大切な情報は「風向き」でしたが、気象庁は「俺の任務はIAEAに報告するだけ。日本に国民がいるとは思わない。勝手に被曝しろ!」と言って応じず、原発から北西の人たちが被曝しました。

3月下旬、私が風の情報をドイツ気象庁、ノルウェー、それにイギリスから得ていたとき、本当に哀しくなりました。

日本人が自分の命を守るために、日本の気象庁ではなく、ドイツの気象庁までデータをとりに行かなければならない。それも100年に1度もない気象上の緊急事態なのに・・・

哀しい・・・

今まで、真面目な日本、誠意のある日本、シッカリした役所などを信頼していた私。江戸時代から明治にかけての日本がヨーロッパより優れた文化を持っていたと書き続けてきた自分.

・・・・・・・

そして、また今、海洋国家日本が食材の中心となっている魚の汚染データを外国から得なければならなかったのです.

日本の海の関係機関や学者はデータを持っているのか、それを隠しているのか判りませんが、多くの人たち、お母さん方が「海は大丈夫かしら」と心配していることが判らないのでしょうか?

・・・・・・・・・

私たちは、国を失いました。自分で行きます! 

夏に向かって、魚の汚染が進み、貝、海藻の心配が増えます.また釣り、潮干狩り、サーフィン、海水浴のシーズンになりますが、国を失った民は当面、データがでないから諦めなければならないでしょう。

そのほかにもいくつか、問題点があります。

1) 今回は、データ自身のつじつまは合っていますが、外国の環境団体のもので、信頼性がまだ十分ではないこと、

2) 海ではストロンチウム、プルトニウムが問題だが、まだデータが無いこと、

3) この汚染がどのぐらい拡がっているかが判らないこと、

4) 海藻の汚染が早く、魚(中型が今から、大型が7月からと予想していましたが)の汚染が少し早まる可能性があること、

5) 基準値は「それだけが汚染されている」という基準だから、「足し算」をしなければならない時には、基準値を10分の1にしなければならないから、すでに100倍ぐらいもあり得る、

ということです。

具体的には、三陸沖、北海道、四国沖、九州沖、沖縄、日本海以外の海産物は買わないほうがよいでしょう。

海の人に呼びかけたいと思います.

「食べる人が安心して買うことができるように、自分たちの手で測定してください。「自分の仕事より子供達の命」という日本人としての誠意を持って」
自分たちの手で測定するためにも必要となるガイガーカウンター。
二階堂ドットコムによると、支援物資としてのガイガーカウンターを輸入を止めているのが政府だというのです。
■ 政府がガイガーカウンターの輸入を止めてるね

税関で止められる嫌がらせが散発しているとのこと。個人輸入だと大丈夫らしいけど、なんか、大量に入れようとした奴はみんな嫌がらせで止めてるそうだよ。財務省もヘンなことするよなぁ。税関で止めるなんて。

役人も腐ってるんじゃないのか?まぁ、腐ってるよな、民主党がまだ政権にいるくらいだもの。財務省もたいしたことないな。自分たちの省益(と誤解している)しか考えないようでは。しかし、省益と思ってやっていることが裏目に出る場合もあるからな・・・。
同じく、2チャンネルでも、
 福島第一原発の原子力災害に当たっては、各国から支援物資として、いわゆるガイガーカウンター(*1)
4万個近くが日本に送られてきているが、5月21日の政府・東京電力総合対策室合同記者会見ではこれらの多くが、現在配布されているのかいないのか、或いはどうなっているのかを政府が把握すらしてないことが明らかになった。

 会見中ジャパンTVの記者の質問に対して、細野豪志首相補佐官は「幾つもらったのかは把握しているが、それらがどういう風に配布したのかを詳細には把握していない」と答えた。
 会見上具体的な配布例として答えられたのは、東京電力が「210個がJビレッジにある」と答えたのみで他は具体例などが示されず、細野氏は「把握できたらお知らせしたい」とのみ答えた。

 また記者が「中国から粗悪品のガイガーカウンターが流入して価格が暴騰している。日本の下町工場の底力を結集して、子供向けの小型ガイガーカウンターをつくる気はないのか?」という質問をすると、「調べないと分からない」「需要と供給を調べて対応する」と答えるに留まった。

*1放射線量を計測するいわゆるガイガーカウンターには、その計測システムに応じて、ガイガーカウンター、線量計、サーベイメーターなど様々な呼び名がありますが、ここではわかりやすい「ガイガーカウンター」という名称を用いました。

ソース:ニコニコ生放送【05/21・16:30開始】政府・東京電力統合対策室 合同記者会見(2:31:28あたり)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv50524691?
参考資料:各国の支援物資一覧
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/pdfs/bussisien.pdf
米国防総省:放射線線量計31,000枚 / イリノイ州:個人線量計2,000個
韓国:放射能サーベイメーター 20台 /フランス:放射線計測器(個数不明)等の原子力関連物資
ロシア:個人線量計 400個 / カナダ政府:放射線サーベイメーター 154台 線量計 5005台
フィンランド:放射線計測モニター 50台 / イギリス:放射線線量計 566台
フランス:放射線測定機 250個
※なお、合同記者会見の内容は、ニコニコ生放送でしたので、現在では確認が取れません。

日本の政治家や官僚、学者などから「自分の仕事より子供達の命」という誠意を持つ人は、絶滅してしまったのでしょうか?我欲追求・自己の保身、自分さえ良ければ、そんな人ばかりの国になってしまったと思いたくないものです。 応援ありがとうございます。m(_ _)m 励ましのクリックありがとうございます。

テーマ : 原発事故 - ジャンル : ニュース

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