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石炭火力って結構いい?

二階堂ドットコムさんを見ていて、「補助金」と名のつくものは、いろいろ歪みを産み出すの原因なんだなと思いました。
■ 太陽光は嘘ばっかり
2011-12-21 14:10

発電量をごまかしているのに孫に食われてる経産省系の奴らがそれを気づかないふりしている。

太陽光は補助金ありきの話。原発が高いというが、太陽光も相当高い。

本当は一番安いのは石炭火力。
石炭と言えば、かつて日本では良質な石炭が採掘されていたと思います。ぱっと思い浮かぶだけでも、北海道の夕張、福岡の筑豊、長崎の端島(軍艦島)などがある。

1960年代頃からのエネルギー革命ということで、燃料の主役であった石炭から石油や天然ガスへ転換された訳だが、これは日本国内産の石炭の生産を中止に追いやり、エネルギー自給の道を閉ざしていった(閉ざされていった?)ように思う。つまり、エネルギーの海外依存度が増したことになり、かつてのABCD包囲網のような絞め上げを受け易い状態になっているように思う。
日本の石炭埋蔵量と自給可能年数(試算)』によると、数値の根拠の変動要素はあるものの14~42年の間は、自給できる可能性があるという試算になっていました。

さて、『本当は一番安いのは石炭火力』、その石炭ですが、石炭より石油や天然ガス、原子力という表現が使われエネルギーが転換され、石炭はあたかも効率の悪いもののように感じですが、石炭火力発電は、日本の電気の4分の1は「石炭製」だそうです。そして、新技術によりCO2も削減されているとのこと。2009年の記事ですが、改めて注目してみたいものです。
【エネルギー事情】CO2を削減、石炭火力発電の新技術とは?
2009年05月27日 allabout より

発電量に占める石炭火力のシェアは?

火力発電の燃料に使われるのは、主として石油、石炭、天然ガス(液化天然ガス=LNG)の三つ。では、現在わが国での発電量が多い順に並べると、どうなるかお分かりですか?

正解は、1位LNG、2位石炭、3位石油です。原子力や水力なども含めた全体の発電電力量に占める比率(2007年度実績)は、LNG27%、石炭25%、石油は13%。石油のウエートが全体の1割近くしかない半面、石炭の貢献度が意外に高いんですね。

石油に比べてなじみの薄い石炭が発電に多く使われる理由は、どこにあるのでしょう?

安定供給が魅力。しかしCO2の排出量が…

オイルショックに見舞われた1970年代まで、石油火力が発電の完全な主役でした(75年度の発電電力量は全体の66%)。しかし、石油価格の高騰や、産油国が限られることからくる供給の不安定さなどを背景に、石油依存からの脱却が図られたのです。原子力発電の拡大とともに、同じ火力発電でもLNGや石炭へのシフトが進みました。

石炭のいいところは、石油に比べて埋蔵量が豊富で、産地も世界に広く分布し安定供給が見込めること。価格も比較的安価に落ち着いています。

半面、デメリットもあります。石油やLNGに比べると地球温暖化ガスである二酸化炭素(CO2)を多く出すのに加えて、大気汚染物質の硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)、ばいじんなどが発生するため、これらを除去する手立てが必要になるのです。

近年、中国からの黄砂の飛来が問題になっていますが、その大きな原因が旧式の石炭火力発電から排出される汚染物質が酸性雨となり、森林を枯らしてしまうからだと言われています。

石炭をガスにして燃やす新技術がIGCC!

そうした石炭火力発電の弱点を補う目的で開発が進められているのが、石炭ガス化複合発電(IGCC)です。電力会社などが共同出資で設立した(株)クリーンコールパワー研究所が、04年福島県に実証機を着工、07年秋から実証試験に入っており、来年3月には試験が終わることになっています。

この発電の大きな特徴は、その名のとおり石炭を「ガス化」するところにあります。従来の石炭火力では、粉状にした石炭(微粉炭)をボイラー内で燃やして蒸気を発生させ、その膨張力で蒸気タービンを回し発電していました。IGCCでは、まずガス化炉の中で微粉炭と空気を高温で反応させて、可燃性のガスをつくります。それをガスタービンで燃やし、その膨張力でタービンを回します。

この時に出る高温の排ガスも無駄にはしません。排熱回収ボイラーに導いて蒸気を発生させ、蒸気タービンも回して発電するのです。ガスタービンと蒸気タービンの両方で発電するこのシステムを「複合発電」(コンバインドサイクル発電)と言います。

CO2排出量も2割減少

この方式を採用することにより、発電効率(投入エネルギーをどれだけ電気エネルギーに変えられるか)は、従来の石炭火力の約42%から48~50%まで高められるそうです。効率よく発電できるということは、同じ量の電気をつくるのに使う燃料が少なくて済むということ。CO2排出原単位(例えば1kWhの発電の際に排出されるCO2量)は2割減り、石油火力と遜色のないレベルになります。

もちろん、大気汚染物質も低減。IGCCには、従来の火力発電では使うのに難があった灰融点の低い石炭が適しているために、利用できる「炭種」が広がるといったメリットもあります。

エネルギーの未来を考えれば、これからも供給の安定した石炭にはお世話にならなければなりません。そしてそれは、わが国に限ったことではないのです。こうした新技術を輸出することで、例えば中国の酸性雨問題を解決する。そんな日が来るのを期待したいですね。
石炭は産地も世界に広く分布し安定供給が見込め、埋蔵量も価格も比較的安価とのこと。石油は産出国の地域の政情不安に加え、近年では先物取引といった投機の対象でもあり、安定したエネルギーと呼べないように思います。原子力のやっかいな側面は記述するまでもないでしょう。
記事にあった(株)クリーンコールパワー研究所のページを見ると、IGCC実証機は甚大な被害を受けたが、7月28日に運転再開したとのこと。そして、実証機の連続運転記録も更新しているようです。
石炭火力、日本の技術力を活かす対象にもなり、なんとなく日本になじむ感じがします。実証で期待以上の成果をあげ、早く商用にこぎ着けてほしいものですね。



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