クリック、心より感謝申し上げます。m(_ _)m ☜ まず最初にクリックしていただけると有り難いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
応援ありがとうございます。m(_ _)m 励ましのクリックありがとうございます。

ムラから発生?原子力規制委員会

ムラの世話になっている議員が中心と思われるが、新たな原子力に関する組織を産み出そうとしている。「菅リスク」なる言葉でフクシマの問題を菅前首相個人の問題のように見せて、原子力規制委法案を進めているように見え、なんだか薄気味悪さを感じてしまう。
<参考:拙ブログ記事>日本に要らないもの『原発』
「菅リスク」排除、首相の指示権を限定 原子力規制委法案で民自公合意
2012.6.13 21:14 産経ニュース

 民主、自民、公明3党は13日、新たな原子力規制組織「原子力規制委員会」の設置関連法案の修正協議で、原発事故が発生した場合、原子炉への海水注入など専門的な判断は規制委が下し、首相の指示権は規制委の判断を促すことなどに限定する修正案で合意した。他の主要な論点もほぼ合意し、事実上、新たな規制組織の姿が固まった。今後、議員立法で新たに法案を提出し、今国会中に成立する見通し。

 修正案では、自公案に沿い、国家行政組織法第3条に基づく独立性の高い原子力規制委員会を新設。政府・民主党案にあった原子力規制庁は規制委の事務局組織に位置づける。規制委の委員は首相が国会の同意を得て任命する。

 原発事故などの際、ベントや海水注入といった技術的・専門的な決定は規制委が行い、首相がその決定を覆すことはできない。首相の指示権が及ぶ範囲は、規制委の決定を「追認」することと、技術的な判断が遅れている場合、判断を急ぐよう「促す」ことの2点に限定する。自衛隊や消防への出動要請は規制委の判断に基づいて首相が行う。

 東京電力福島第1原発事故では、菅直人前首相がベントや海水注入をめぐり現場に介入を繰り返し、作業の妨げになったことが民間事故調や国会事故調の調査などで明らかになっている。

 そうした「菅リスク」を念頭に、自公は緊急時の首相の指示権制限を主張。一方、政府・民主側は「危機管理上、最低限かつ最後の手段であり、首相の指示権は不可欠だ」(野田佳彦首相)として調整が難航していたが、最後は指示権の大幅制限で譲歩した。指示権が及ぶ対象を規制委に限ったのは、菅氏のように事業者に直接指示を出すことを防ぐためだ。

 ただ、危機管理対応に必要な資質は専門性だけではなく、規制委の人選次第では極端な規制に走る可能性も排除できない。発足にあたっては慎重な人選が求められそうだ。

 このほか3党は、原発の運転期間を原則40年とする規制強化策について、規制委が発足した後、改めてその妥当性を判断させることでも合意。また規制庁発足に伴っては、経済産業省などから移籍する全職員について、原則として出身省庁に戻さない「ノーリターン・ルール」を適用することも確認した。
反原発≒左翼という構図が定着されてきたような気がする。つまりはこういうことだ。まっとうな反原発を謳っていても、左翼の一端、左翼の括りとして扱われるようにしておくことで、まともな議論を封殺される風潮になっていないだろうかということで、少々気になっている。
さて、この「原子力規制委員会」という組織だが、なんとも奇妙な組織を創ろうとしているように思う。原子力規制委員会の委員は首相が国会の同意を得て任命するのに、決め事や判断は規制委が行い、首相は追認することや、規制委の指示に従い発令するしかさせないようにするというのだ。
原子力規制委員会の設置法
2012-06-15 菅直人オフィシャルブログ

  今日、原子力規制委員会を設置するための法案が衆院を通過した。「独立性」「専門性」と同時に、シビアアクシデントに対応できる「対応能力」が求められる。今までの原子力安全保安院は、いずれも不十分であった。規制委員会の事務局となる規制庁にどのような人材を確保できるかが重要。

  先日原子力保安院は 、組織の廃止が決まっているにもかかわらず、40年を超える原子炉の運転を認める見解を出した。自民党も「40年廃炉」に反対。保安院も自民党も電力業界を束ねる電事連に押されてのこと。

  自民党は、今回の事故に対し、どのような反省をしているのか。自民党政権に戻れば、反省もないまま、原発推進に舞い戻りそうだ。
設置法発案の源流を辿ると「ムラ」に行き着くように拙ブログ管理者も思う。「原子力規制委員会」に持たせようとする権力を考えると、「原子力発電の推進を阻害する要因を規制する委員会」という方が正しいのではと思えてしまう。「ムラ」は、フクシマの反省から、ピンチをチャンスに、より強固な権力を持とうとしている。そんな風にも見えはしないだろか?大飯原発の再稼働は、「ムラ」の再稼働でもあるかのようだ。
応援ありがとうございます。m(_ _)m 励ましのクリックありがとうございます。

テーマ : こんな見方もありかな? - ジャンル : ニュース

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめtyaiました【ムラから発生?原子力規制委員会】

ムラの世話になっている議員が中心と思われるが、新たな原子力に関する組織を産み出そうとしている。「菅リスク」なる言葉でフクシマの問題を菅前首相個人の問題のように見せて、原子力規制委法案を進めているように見え、なんだか薄気味悪さを感じてしまう。<参考:拙ブ...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。