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正面から原発はいらない!

ブログの更新もままならない状況でした。拙ブログを始めたころのように単身赴任のような状況にもなり引っ越しもあり、年度末からのいそがしさもあり、公私ともども落ち着かない状況でした。
さて、更新の滞っていた言い訳はそこそこに、今回も『原発』に関してお届けします。
前回は、原子力ムラという視点から原発をお届けしましたが、今回は原発がいらない正面からの理由を知っておきたいと思います。
竹田恒泰が語る「原発はいらない!」11/07/02


こちら↓も読んで欲しい本。

テレビや大手の新聞からの情報に流されないように、自分で調べた情報を知識は身につけておきたいものですね。それとインターネットなどから情報を得られない人に伝えて、自分で考えてもらえるようにしたいものですね。 応援ありがとうございます。m(_ _)m 励ましのクリックありがとうございます。

テーマ : 大手メディアが伝えない情報 - ジャンル : ニュース

日本に要らないもの『原発』

いま日本に最も要らないもの『原発』
そのように確かに思える映像を紹介します。
ドイツZDF フクシマのうそ


youtubeでは、こちら
・ドイツZDF フクシマのうそ Part1
・ドイツZDF フクシマのうそ Part2

動画見れない方は、書き起こしを参照ください。
この書き起こしは、こちらの放射能に関する覚書とツイッターのまとめをされている『放射能メモ』様によるものです。サイト主様のご尽力に感謝いたします。

我々は放射能から身を守り、警察から外人と見破られないよう
防護服を着こんだ。
汚染され、破壊した原発が立っているのは立ち入り禁止区域だ。
そこに連れて行ってくれることになっている男性と落ち合った。
なにが本当にそこで起きているか、彼に見せてもらうためだ。
ナカ・ユキテル氏は原子力分野のエンジニア会社の社長で
もう何十年間も原発サイトに出向いて働いてきた。
フクシマでも、だ。
私たちは見破られず、無事チェックポイントを通過した。
作業員たちが作業を終え、原発から戻ってきたところだった。
3月11日に起こったことは、これから日本が遭遇するかもしれぬことの
前兆に過ぎないのかもしれないことが次第にわかってきた。
そしてその危険を理解するには、過去を理解することが必要だ。
(タイトル) フクシマの嘘
(監督) ヨハネス・ハノ
私たちは立ち入り禁止区域の中、事故の起きた原発から約7キロ離れたところにいる。
ナカ氏はここで生活をし
福島第一とフクシマノ第二の間を股にかけて仕事をしてきた。
ナカ氏と彼の部下は、何年も前から原発の安全性における重大な欠陥について注意を喚起してきた。
しかし、誰も耳を貸そうとしなかった。

(ナカ氏)
私の話を聞いてくれた人はほんのわずかな有識者だけで
その人たちの言うことなど誰も本気にしません。
日本ではその影響力の強いグループを呼ぶ名前があります。
原子力ムラ、というのです。
彼らの哲学は、経済性優先です。
この原子力ムラは東電、政府、そして
大学の学者たちでできています。
彼らが重要な決定をすべて下すのです。

私たちは東京で菅直人と独占インタビューした。
彼は事故当時首相で、第二次世界大戦以来
初の危機に遭遇した日本をリードしなければならなかった。
彼は唖然とするような内容を次々に語った、たとえば
首相の彼にさえ事実を知らせなかったネットワークが存在することを。
マスメディアでは彼に対する嘘がばらまかれ
彼は辞任に追い込まれた。
彼が原子力ムラに対抗しようとしたからである。

(菅前首相)
最大の問題点は、3月11日が起こるずっと前にしておかなければ
いけないものがあったのに、何もしなかったことです。
原発事故を起こした引き金は津波だったかもしれないが
当然しておくべき対策をしなかったことが問題なのです。
この過失は責任者にあります。
つまり、必要であったことをしなかった、という責任です。

では原発事故の原因は地震と津波ではなかったのか?
原子力ムラの足跡を辿っていくと、
嘘、仲間意識と犯罪的エネルギーの網の目に遭遇する。
調査は2つの大陸にまたがった。
まずカリフォルニアに飛んだ。
目的地はサン・フランシスコである。
私たちはある男性と話を聞く約束をしていた。
彼は長年原子炉のメンテナンスの仕事で
フクシマにも何度も来ており
かなり深刻なミスや事故を東電が隠蔽するのに遭遇した。
フクシマの第1号原子炉は70年代初めに
アメリカのジェネラルエレクトリック社が建設し
それ以来アメリカのエンジニアが点検を行ってきた。
そしてフクシマでは何度も問題があった。

(ハーノ記者)
東電は、点検後、なにをあなたに求めたのですか?

(スガオカ氏)
亀裂を発見した後、彼らが私に言いたかったことは簡単です。
つまり、黙れ、ですよ。
何も話すな、黙ってろ、というわけです。

問題があるなど許されない
日本の原発に問題など想定されていない
アメリカのエンジニア、ケイ・スガオカ氏も
それを変えようとすることは許されなかった。

(スガオカ氏)
1989年のことです、蒸気乾燥機でビデオ点検をしていて
そこで今まで見たこともないほど大きい亀裂を発見しました。

スガオカ氏と同僚が発見したのは、それだけではない。

(スガオカ氏)
原子炉を点検している同僚の目がみるみる大きくなったと思うと
彼がこう言いました
蒸気乾燥機の向きが反対に取り付けられているぞ、と。
もともとこの原発の中心部材には重大な欠陥があったのだ。
スガオカ氏は点検の主任だったので
正しく点検を行い処理をする責任があったのだが
彼の報告は、東電の気に入らなかった。
私たちは点検で亀裂を発見しましたが、東電は
私たちにビデオでその部分を消すよう注文しました。
報告書も書くな、と言うのです。
私はサインしかさせてもらえませんでした。
私が報告書を書けば、180度反対に付けられている蒸気乾燥機のことも
報告するに決まっていると知っていたからです。

(ハーノ記者)
では、嘘の文書を書くよう求めたわけですか?

(スガオカ氏)
そうです、彼らは我々に文書の改ざんを要求しました。

スガオカ氏は仕事を失うのを怖れて、10年間黙秘した。
GE社に解雇されて初めて彼は沈黙を破り
日本の担当官庁に告発した。
ところが不思議なことに、告発後何年間もなにも起こらなかった。
日本の原発監督官庁はそれをもみ消そうとしたのだ。
2001年になってやっと、スガオカ氏は「同士」を見つけた。
それも日本のフクシマで、である。
18年間福島県知事を務めた佐藤栄佐久氏は
当時の日本の与党、保守的な自民党所属だ。
佐藤氏は古典的政治家で
皇太子夫妻の旅に随行したこともある。
始めは彼も、原発は住民になんの危険ももたらさないと確信していた。
それから、その信頼をどんどん失っていった。

(佐藤前知事)
福島県の原発で働く情報提供者から約20通ファックスが届き
その中にはスガオカ氏の告発も入っていました。
経産省は、その内部告発の内容を確かめずに
これら密告者の名を東電に明かしました。
それからわかったことは、私も初めは信じられませんでした。
東電は、報告書を改ざんしていたというのです。
それで私は新聞に記事を書きました。
そんなことをしていると、この先必ず大事故が起きる、と。

それでやっと官僚たちもなにもしないわけにはいかなくなり
17基の原発が一時停止に追い込まれた。
調査委員会は、東電が何十年も前から重大な事故を隠蔽し
安全点検報告でデータを改ざんしてきたことを明らかにした。
それどころか、フクシマでは30年も臨界事故を隠してきたという。
社長・幹部は辞任に追い込まれ、社員は懲戒を受けたが
皆新しいポストをもらい、誰も起訴されなかった。
一番の責任者であった勝俣恒久氏は代表取締役に任命された。
彼らは佐藤氏に報告書の改ざんに対し謝罪したが
佐藤氏は安心できず、原発がどんどん建設されることを懸念した。
そこで佐藤氏は日本の原発政策という
「暗黙のルール」に違反してしまった。
2004年に復讐が始まった。

(佐藤前知事)
12月に不正な土地取引の疑いがあるという記事が新聞に載りました。
この記事を書いたのは本来は原発政策担当の記者でした。
この疑惑は、完全にでっち上げでした。
弟が逮捕され
首相官邸担当の検察官が一時的に福島に送られて検事を務めていた。
彼の名はノリモトという名で
遅かれ早かれ、お前の兄の知事を抹殺してやる、と弟に言ったそうです。
事態は更に進み、県庁で働く200人の職員に
圧力がかかり始めました。
少し私の悪口を言うだけでいいから、と。
中には2、3人、圧力に耐え切れずに
自殺をする者さえ出ました。
私の下で働いていたある部長は、いまだ意識不明のままです。

それで、同僚や友人を守るため、佐藤氏は辞任した。
裁判で彼の無罪は確定されるが
しかし沈黙を破ろうとした「邪魔者」はこうして消された。
これが、日本の社会を牛耳る大きなグループの復讐だった。
そしてこれこそ、日本で原子力ムラと呼ばれるグループである。

(菅前首相)
ここ10~20年の間、ことに原子力の危険を訴える人間に対する
あらゆる形での圧力が非常に増えています。
大学の研究者が原発には危険が伴うなどとでも言おうものなら
出世のチャンスは絶対に回ってきません。
政治家はあらゆる援助を電力会社などから受けています。
しかし、彼らが原発の危険性などを問題にすれば、
そうした援助はすぐに受けられなくなります。
反対に、原発を推進すれば、多額の献金が入り込みます。
それは文化に関しても同じで
スポーツやマスコミも含みます。
このように網の目が細かく張りめぐらされて
原発に対する批判がまったくなされない環境が作り上げられてしまいました。
ですから原子力ムラというのは決して小さい領域ではなくて
国全体にはびこる問題なのです。
誰もが、この原子力ムラに閉じ込められているのです。

東電から献金を受け取っている
100人以上の議員に菅首相は立ち向かった。
その中には前の首相もいる。やはり彼と同じ政党所属だ。
ネットワークは思う以上に大きい。
多くの官僚は定年退職すると、電事業関連の会社に再就職する。
1962年以来東電の副社長のポストは
原発の監査を行うエネルギー庁のトップ官僚の指定席だ。
これを日本では天下り、と呼んでいる。
しかし反対の例もある。
東電副社長だった加納時男氏は当時与党だった自民党に入党し
12年間、日本のエネルギー政策を担当し
それからまた東電に戻った。
このネットワークについて衆議院議員の河野太郎氏と話した。
河野氏の家族は代々政治家で
彼の父も外相を務めた。
彼は、第二次世界大戦後日本を約60年間に渡り
支配した自民党に所属している。
原発をあれだけ政策として推進してきたのは自民党である。

(河野議員)
誰も、日本で原発事故など起こるはずがない、と言い続けてきました。
だから、万が一のことがあったらどうすべきか、という準備も
一切してこなかったのです。
それだけでなく、原発を立地する地方の行政にも
危険に対する情報をなにひとつ与えてこなかった。
いつでも、お前たちはなにも心配しなくていい
万が一のことなど起こるはずがないのだから、と。
彼らはずっとこの幻想をばらまき事実を歪曲してきた
そして今やっと、すべて嘘だったことを認めざるを得なくなったのです。

この雰囲気が2011年3月11日に壊れた。
日本がこれまでに遭遇したことのない大事故が起きてからだ。
14時46分に日本をこれまで最大規模の地震が襲った。
マグニチュード9だった。
しかし、地震は太平洋沖で始まったその後の
ホラーの引き金に過ぎなかった。
時速数百キロという激しい波が津波となって
日本の東部沿岸を襲った。
津波は場所によっては30メートルの高さがあり
町や村をのみこみ消滅させてしまった。
約2万人の人がこの津波で命を失った。
そして福島第一にも津波が押し寄せた。
ここの防波堤は6メートルしかなかった。
津波の警告を本気にせず
処置を取らなかった東電や原発を監査する当局は
警告を無視しただけでなく、立地場所すら変更していたのだ。

(菅前首相)
もともとは、原発は35mの高さに建てられる予定でした。
しかし標高10mの位置で掘削整地し
そこに原発を建設したのです、低いところの方が
冷却に必要な海水をくみ上げやすいという理由で。
東電がはっきり、この方が経済的に効率が高いと書いています。

巨大な津波が、地震で損傷を受けた福島第一を完全ノックアウトした。
まず電源が切れ、それから
非常用発電機が津波で流されてしまった。
あまりに低い場所に置いてあったからである。
電気がなければ原子炉冷却はできない。

(菅前首相)
法律ではどの原発もオフサイトサンターを用意することが義務付けられています。
福島第一ではその電源センターが原発から5キロ離れたところにあります。
これは津波の後、1分と機能しなかった。
それは職員が地震があったために、そこにすぐたどりつけなかったからです。
それで電源は失われたままでした。
こうして送電に必要な器具はすべて作動しませんでした。
つまりオフサイトサンターは、本当の非常時になんの機能も果たさなかったということです。
法律では原発事故と地震が同時に起こるということすら想定していなかったのです。

菅直人はこの時、原発で起こりつつある
非常事態について、ほとんど情報を得ていなかった。
首相である彼は、テレビの報道で初めて、
福島第一で爆発があったことを知ることになる。

(菅前首相)
東電からは、その事故の報道があって1時間以上経っても
なにが原因でどういう爆発があったのかという説明が一切なかった。
あの状況では確かに詳しく究明することは難しかったのかもしれないが
それでも東電は状況を判断し、それを説明しなければいけなかったはずです。
しかし、それを彼らは充分に努力しませんでした。

2011年3月15日、災害から4日経ってもまだ
東電と保安院は事故の危険を過小評価し続けていた。
しかし東電は菅首相に内密で会い、
職員を福島第一から撤退させてもいいか打診した。
今撤退させなければ、全員死ぬことになる、というのだ。

(菅前首相)
それで私はまず東電の社長に来てもらい
撤退はぜったい認められない、と伝えた。
誰もいなくなればメルトダウンが起き
そうすれば莫大な量の放射能が大気に出ることになってしまう。
そうなってしまえば広大な土地が住めない状態になってしまいます。

菅は初めから東電を信用できず
自分の目で確かめるためヘリコプターで視察した。
しかし首相である彼にも当時伝えられていなかったことは
フクシマの3つの原子炉ですでにメルトダウンが起きていたということだ。
それも災害の起きた3月11日の夜にすでに。

(菅前首相)
東電の報告にも、東電を監査していた保安院の報告にも
燃料棒が損傷しているとか
メルトダウンに至ったなどということは一言も書かれていなかった。
3月15日には、そのような状況にはまだ至っていないという報告が私に上がっていました。

事故からほぼ1年が経った東京。
世界中であらゆる専門家が予想していたメルトダウンの事実を
東電が認めるまでなぜ2ヶ月も要したのか、私たちは聞こうと思った。
自然災害が起きてからすぐにこの原発の大事故は起きていたのである。

(ハーノ記者)
「原子炉1号機、2号機そして3号機でメルトダウンになったことを、東電はいつ知ったのですか」

(東電・松本氏)
「私どもは目で見るわけにはいきませんが
上がってきましたデータをもとに自体を推定し
燃料棒が溶けおそらく圧力容器の底に溜まっているだろう
という認識に達したのは5月の初めでした。」

膨大なデータに身を隠そうとする態度は今日も変わらない。
東電は、毎日行う記者会見でこれらのデータを見せながら、事態はコントロール下にあると言い続けている。
しかしこれらのデータの中には、本当に責任者たちは
なにをしているのかわかっているか、疑いたくなるような情報がある。
たとえばスポークスマンはついでのことのように
放射能で汚染された冷却水が「消えてしまった」と説明した。 
理由は、原発施設ではびこる雑草でホースが穴だらけになっているという。

(ハーノ記者)
「放射能で汚染された水を運ぶホースが
雑草で穴が開くような材料でできているというのですか?」

(東電・松本氏)
「草地に配管するのは私たちも初めてのことですが
穴があくなどのことについては知見が不十分だったと思っています。」

しかし原発の廃墟をさらに危険にしているのは
雑草だけではない。
私たちは富岡町に向かった。
ゴーストタウンだ。
原発廃墟の福島第一から7キロのところにある。
私たちはナカ氏に便乗した。
彼のような住民は、個人的なものをとりに行くためだけに
短時間だけ帰ることが許されている。
彼は、地震に見舞われた状態のまま放り出された会社を見せてくれた。
今では放射能のため、ここに暮らすことはできない。

(ナカ氏)
この木造の建物はとても快適でした。
とても静かで、夏は涼しく、冬は暖かかった。
私たちは皆ここで幸せに暮らしていました。

80人の原発専門のエンジニアが彼のもとで働いており
原発事故後も、事故をできるだけ早く収束しようと努力している。
ナカ氏と彼の社員は、原発廃墟で今本当になにが起きているのか知っている。

(ナカ氏)
私たちの最大の不安は、近い将来、
廃墟の原発で働いてくれる専門家がいなくなってしまうことです。
あそこで働く者は誰でも、大量の放射能を浴びています。
どこから充分な数の専門家を集めればいいか、わかりません。

しかし、まだ被爆していない原発の専門家を集めなければ
事故を収束するのは不可能だ。
例えこれから40年間、充分な専門家を集められたとしても
日本も世界も変えてしまうことになるかもしれない一つの問題が残る

(ハーノ記者)
今原発は安全なのですか?

(ナカ氏)
そう東電と政府は言っていますが
働いている職員はそんなことは思っていません。とても危険な状態です。
私が一番心配しているのは4号機です。
この建物は地震でかなり損傷しているだけでなく
この4階にある使用済み燃料プールには
約1300の使用済み燃料が冷却されています。
その上の階には新しい燃料棒が保管されていて
非常に重い機械類が置いてあります。
なにもかもとても重いのです。もう一度大地震が来れば
建物は崩壊してしまうはずです。
そういうことになれば、また新たな臨界が起こるでしょう。

このような臨界が青空の下で起これば
日本にとって致命的なものとなるだろう。
放射能はすぐに致死量に達し、原発サイトで働くことは不可能となる。
そうすれば高い確率で
第1、2、3、 5、 6号機もすべてが抑制できなくなり
まさにこの世の終わりとなってしまうだろう。
東京で著名な地震学者の島村英紀氏に会った。
2月に東大地震研が地震予知を発表したが
それによれば75%の確率で4年以内に
首都を直下型地震が襲うと予測されている。

(ハーノ記者)
このような地震があった場合に原発が壊滅して
確率はどのくらいだとお考えですか?

(島村教授)
-はい、とても確率は高いです。

(ハーノ記者) 
-どうしてですか?

(島村教授)
計測している地震揺れ速度が、これまでの予測よりずっと速まってきています。
私たちはここ数年千以上の特別測定器を配置して調査してきましたが
それで想像以上に地震波が強まり、速度も増していることがわかったのです。

これは日本の建築物にとって大変な意味を持つだけでなく
原発にとっても重大な問題となることを島村氏は説明する。

(島村教授)
これが原発の設計計算です。
将来加速度300~450ガルの地震が来ることを想定しています。
そして高確率で発生しないだろう地震として600ガルまでを想定していますが
この大きさに耐えられる設計は原子炉の格納容器だけで
原発のほかの構造はそれだけの耐震設計がされていないのです。
しかし私たちの調査では、最近の地震の加速度がなんと
4000ガルまで達したことがわかっています。
想定されている値よりずっと高いのです。

(ハーノ記者) 
電気会社は、それを知って増強をしなかったのですか?

(島村教授)
今のところ何もしていません、不十分であることは確かです。
これだけの地震に耐えられるだけの設計をしようなどというのは
ほとんど不可能でしょう。

ここは原発廃墟から60キロ離れた場所だ。
フクシマ災害対策本部では東電、保安院、福島県庁が共同で
原発の地獄の炎を鎮火するための闘いの調整をはかっている。
私たちは東電の災害対策部責任者にインタビューした。
ことに彼に訊きたいのはどうやって今後
これだけ損傷している原発を大地震から守るつもりなのか、ということだ。
ことに、危ぶまれている4号機について訊いた。

(東電・白井氏)
4号機の使用済み燃料プールには夥しい量の使用済み燃料が入っています。
これをすべて安全に保つためには、燃料プールの増強が必要です
燃料プールのある階の真下に、新しい梁をつけました。

(ハーノ記者) 
原発はほとんど破壊したといってもいいわけですが
原発が健在だった1年前ですら大地震に耐えられなかった構造で
どうやって次の地震に備えるつもりなのでしょうか?

(東電・白井氏)
我々は耐震調査を4号機に限らず全体で行いました。
その結果、問題ないという判断が出ています。

(ハーノ記者) 
でも地震学者たちは4000ガルまでの地震加速度が測定されていて
これだけの地震に耐えられるだけの原発構造はないと言っています。
半壊状態のフクシマの原発の真下でそのような地震が来ても
全壊することはないと、なぜ確信がもてるのですか?

(東電・白井氏)
その4000ガルという計算は別の調査ではないでしょうか
それに関しては、私は何とも言いかねます。

(ハーノ記者) 
原発を日本で稼動させるだけの心構えが、東電にできているとお考えですか?

(東電・白井氏)
それは答えるのが難しいですね。

(ナカ氏)
これがやってきたことの結果です。
この結果を人類はちゃんと知るべきだと思います。
一緒に未来の政策をつくっていくことができるように
映像を見ないまでも、現在稼働中の原発は、北海道で1基のみ。この冬、計画停電も無ければ、突然大停電になることもありませんでした。
「このままでは電力不足に陥る」、「二酸化炭素を排出しないクリーンエネルギー」、「温暖化対策のためにも必要」、「ストレステストをパスした」、「安全性に問題ない」、これらの言葉のどれか1つでもマスコミを通して耳にしたことがあると思います。
ご紹介した映像を見たあとで、これらの言葉を耳にしたときにはどうでしょう。きっと『嘘』や『脅し』としか聞こえないことでしょう。そして、最近の思うことは、ガソリン価格の高騰ぶり。短い間にどんどん上がっていく様は、「発電に掛かる燃料調達コストも同様に高騰して、大変なことになる。」とでも言いたげで、原発再稼働に導くために作為的にガソリン価格を吊り上げられているのではないかとすら感じてしまいます。実際に何かしらの良からぬ力が働いているのかもしれません。

ご紹介した映像は、ドイツZDFによるもの、つまり日本国内のマスコミでは絶対できないことだと思うにつけ、日本に要らないものに『マスコミ』も上位入りしますね。
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127年前の今日の「脱亜論」

「脱亜論」が登場したのが明治18年3月16日。127年前の今日ことですが、充分現代にも通じそうなのところが凄いです。
その「脱亜論」の現代語訳を紹介します。

Wikipediaによると、《リンクはこちら

『脱亜論』(だつあろん)とは、新聞『時事新報』紙上に1885年(明治18年)3月16日に掲載された無署名の社説を指す。福澤諭吉が執筆したとされているが、原文は無署名の社説である。

原文は、Wikisourceにある《リンクはこちら》が、何せ元が明治だけに、現代人には読めない代物なので、現代語訳をネットに求めたのが下記です。
isa訳 脱亜論 より 現在、西洋人の地球規模での行動の迅速さには目を見張るものがあるが、ただこれは科学技術革命の結果である蒸気機関を利用しているにすぎず、人間精神において何か急激な進歩が起こったわけではない。したがって、西洋列強の東洋侵略に対してこれを防ごうと思えば、まずは精神的な覚悟を固めるだけで充分である。西洋人も同じ人間なのだ。とはいえ西洋に起こった科学技術革命という現実を忘れてはならない。国家の独立のためには、科学技術革命の波に進んで身を投じ、その利益だけでなく不利益までも受け入れる他はない。これは近代文明社会で生き残るための必須条件である。

 近代文明とはインフルエンザのようなものである。インフルエンザを水際で防げるだろうか。私は防げないと断言する。百害あって一利も無いインフルエンザでも、一度生じてしまえば防げないのである。それが、利益と不利益を相伴うものの、常に利益の方が多い近代文明を、どのようにして水際で防げるというのだろう。近代文明の流入を防ごうとするのではなく、むしろその流行感染を促しつつ国民に免疫を与えるのは知識人の義務でさえある。

 西洋の科学技術革命について日本人が知ったのはペリーの黒船以来であって、これによって、国民も、次第に、近代文明を受け入れるべきだという認識を持つようになった。ところが、その進歩の前に横たわっていたのが徳川幕府である。徳川幕府がある限り、近代文明を受け入れることは出来なかった。近代文明か、それとも幕府を中心とした旧体制の維持か。この二者択一が迫られた。もしここで旧体制を選んでいたら、日本の独立は危うかっただろう。なぜなら、科学技術を利用しつつ互いに激しく競いながら世界に飛び出した西洋人たちは、東洋の島国が旧体制のなかにひとり眠っていることを許すほどの余裕を持ち合わせてはいなかったからである。

 ここに、日本の有志たちは、徳川幕府よりも国家の独立を重んじることを大義として、皇室の権威に依拠することで旧体制を倒し、新政府をうちたてた。かくして日本は、国家・国民規模で、西洋に生じた科学技術と近代文明を受け入れることを決めたのだった。これは全てのアジア諸国に先駆けており、つまり近代文明の受容とは、日本にとって脱アジアという意味でもあったのである。

 日本は、国土はアジアにありながら、国民精神においては西洋の近代文明を受け入れた。ところが日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国である。そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているのだが、もともと人種的に異なっているのか、それとも教育に差があるのか、シナ・朝鮮二国と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。情報がこれほど速く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、それでも過去に拘り続けるシナ・朝鮮の精神は千年前と違わない。この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

 私の見るところ、このままではシナ・朝鮮が独立を維持することは不可能である。もしこの二国に改革の志士が現れて明治維新のような政治改革を達成しつつ上からの近代化を推し進めることが出来れば話は別だが、そうでなければ亡国と国土の分割・分断が待っていることに一点の疑いもない。なぜならインフルエンザのような近代文明の波に洗われながら、それを避けようと一室に閉じこもって空気の流れを絶っていれば、結局は窒息してしまう他はないからである。

『春秋左氏伝』の「輔車唇歯」とは隣国同志が助け合うことを言うが、現在のシナ・朝鮮は日本にとって何の助けにもならないばかりか、この三国が地理的に近い故に欧米人から同一視されかねない危険性をも持っている。すなわちシナ・朝鮮が独裁体制であれば日本もそうかと疑われ、向こうが儒教の国であればこちらも陰陽五行の国かと疑われ、国際法や国際的マナーなど踏みにじって恥じぬ国であればそれを咎める日本も同じ穴の狢かと邪推され、朝鮮で政治犯への弾圧が行われていれば日本もまたそのような国かと疑われ、等々、例を挙げていけばきりがない。これを例えれば、一つの村の村人全員が無法で残忍でトチ狂っておれば、たとえ一人がまともでそれを咎めていたとしても、村の外からはどっちもどっちに見えると言うことだ。実際、アジア外交を評する場面ではこのような見方も散見され、日本にとって一大不幸だと言わざるを得ない。

 もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。(明治18年3月16日)
 『地理的に近い故に欧米人から同一視されかねない危険性をも』というものの見方を日本人自身に当てはめるとどうだろう?自分たちの素晴らしさを、相手も持ってると、勝手な錯覚、同一視をやっかいな燐国にしていないだろうか?とはいえ、現代の国際社会においては、「脱亜論」いうのように「東アジア」の悪友と絶交など単純には行かないだろう。ならば、近隣諸国の国の成り立ち、文化的背景・歴史を正しく理解しておくことが必要ではないだろうか?
 自国を知り、他国を知っておく。その国その国に合わせた接し方ができるようになると思う。まずは自国のこと日本をもっと良く知り直す必要があると思います。現在の学校教育は日本の正しい歴史を教えていない。教科書も歪んでいるし、国家を歌えないほど歪んだ教師もいるほど、本当に奇妙な国になってしまっている。
 日本人が建国から今日に至るまでに醸成してきた文化や価値観や考え方というものは、天皇を中心とした大家族の国であり、世界を見渡しても並ぶ国が無い2600年以上(西暦2012年=皇紀2672年)も続いている他に例のない国である。
調和を重んじる「和」の精神の国である。誇りを持つのに事欠かない素晴らしい国、それが日本であると確信する。ほんの些細でもいい日本に対する「誇り」を抱ける教育を取り戻すことが必要だと思う。日本の素晴らしい国づくりのあり方や大和魂と呼ばれる精神とその育み方が、植民地を拡大する欧米列強国は自分たちに仇成す国になるということを感じていたのかもしれません。自存自衛の窮地にまで追い込み、戦争に誘い出されこっぴどくやられましたが、先人たちに大きな犠牲により、国としては残されはした。しかし、敗戦後の連合国による占領期において、教育、子育て、家族のあり方、男女の役割など、日本人を日本人たらしめたことをウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(略称“WGIP”)を基に、潰され続けてきたことで、現代の日本には調和を尊ぶ心や魂を宿した日本人は絶滅に瀕しているように思えてなりません。急ぎかつての日本の何が恐れられてWGIPによって潰されてきたかを明らかにし、戦後に歪められた教育を正したいものです。日本人自身が自国の建国から今日までに醸成してきた文化や背景・価値観など、正しい歴史をきちんと学び直し自国に対する誇りをまず取り戻すことが日本が普通に戻るために必要だと思います。
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大阪市議会の国歌起立条例案成立。さてその「君が代」とは?

義務づけられないと起立しない教職員が存在する。とんでもない異常事態に今の日本は陥っています。そのような教職員の思想信条を子供たちに押しつけられているとなると、国家の存亡に関わる問題であると思いませんか?
難産の末、国歌起立条例案成立、自民も同調 大阪市議会
2012.2.29 09:39 産経ニュース

 大阪市の定例市議会が28日開会し、橋下徹市長は、市立学校の教職員に国歌斉唱時の起立を義務づける条例案や平成24年度当初予算案など計141議案を提出。国歌起立条例案は、市議会(定数86)各会派のうち大阪維新の会(33人)と公明(19人)、自民(17人)が一部条文の修正案を共同提案し、同日深夜に賛成多数で可決、成立した。

 同条例案は条文をめぐって調整が難航。最終的に、維新などが自民の要望を受け、「市長と市教委の責務」として国旗掲揚と国歌斉唱が適切に行われるために必要な措置を講じる規定を加えることで合意した。

 これまで橋下市政への態度を硬化させていた自民が最終的に賛成に回ったことで、維新内部では「新たな連携に向けた一歩」と期待する声も上がった。

 一方、橋下市長は住民グループの直接請求に基づき、原発稼働の是非を問う住民投票条例案も提出。市長は条例制定への反対意見を陳述する一方、「市議会も(脱原発依存に向けた)何らかの意思表示をしていただいたら、(市民グループの)皆さんが奔走された努力も報われるのではないか」と述べた。

 議場では市民グループの5人が請求代表者として意見陳述。今井一事務局長は「反原発でも推進でもなく、その是非を市民に決めさせてほしいという条例だ」と趣旨を説明した。
戦後左翼をのさばらせたままにしたことで、国歌・国旗=戦争という単純図式に染め上げられ、教え子を戦場に送るなとの尤もらしいスローガンの下で、起立しないのかも...
ある意味左翼思想の被害者が起立しない教職員かもしれません。

さて、「骨なしチキン」さんのサイトに、「国歌「君が代」の本当の意味を知っていますか?他国と比較して見てください。 」からの抜粋です。日本の国家の素晴らしさが判ると思います。
『君が代』

10世紀の初頭、平安初期の『古今和歌集』に「詠み人知らず」として採録。
ただし、ここでは「我が君は…」となっている。

これが平安中期の『和漢朗詠集』に写された際、「君が代は…」となった。

国歌として最も古いのは、
16世紀後半のオランダ国歌「ウィルヘルム」だが、

国歌の「歌詞」としては、
『君が代』はオランダ国歌よりも、さらに600年も古く、世界最古である。

1869年(明治2年)、大山巌が、
天皇が臨席する儀式用の歌として『君が代』を選んだ。
当初、イギリス人の軍楽隊教師が曲をつけたが定着しなかった。

その後、1880年(明治13年)、宮中の雅楽の楽人がメロディーをつけ、
ドイツ人が編曲し、天長節に初めて演奏され、
1893年(明治26年)8月12日、文部省が『君が代』等を収めた
「祝日大祭日歌詞竝樂譜」を官報に告示。小学校の儀式用唱歌とされた。

1903年(明治36年)、
ドイツで行われた「世界国歌コンクール」で『君が代』は一等を受賞した。

【●】君が代

君が代は

千代に八千代に

さざれ石の

巌(いわお)となりて

苔(こけ)のむすまで

―――――――

◆バジル・ホール・チェンバレン翻訳の『君が代』

バジル・ホール・チェンバレン(1850年10月18日~1935年2月15日)は、
イギリスの日本研究家で、元東京帝国大学文学部の名誉教師である。
俳句を英訳した最初の人物で、『古事記』などの英訳などでも知られる。

A thousand years of happy life be thine!
Live on, my Lord, till what are pebbles now,
By age united, to great rocks shall grow,
Whose venerable sides the moss doth line.

汝(なんじ)の治世が幸せな数千年であるように
われらが主よ、治めつづけたまえ、今は小石であるものが
時代を経て、あつまりて大いなる岩となり
神さびたその側面に苔が生(は)える日まで

―――――世界の国歌――――――――――

■オランダ

父なる神よ
奴らの邪悪なたくらみを許すな
私のこの無実の血で
奴らの手が染まることのないように

■アメリカ

危険きわまりない戦闘の最中にも
我らが死守する砦の上
星条旗は雄雄しくひるがえっていただろうか?
赤き閃光を引く砲弾の降りそそぐ夜を徹して
おお我らの星条旗は
ゆるぐことなく
いまだ、そこにはためいていた

■中国

奴隷となりたくない人々よ!
我らの血と肉をもって築こう
我らの新しき長城を
中華民族
最大の危機に際し
ひとりひとりが最後の鬨(とき)の声をあげるときだ
起て! 起て! 起て!
我ら万人心を一つにして
敵の砲火をついて前進しよう!

■ポルトガル

武器を取れ!
武器を取れ!
大地に大海に!
祖国のために戦わん!
大砲に向かって進め、進め!

■フランス

圧制に抗する我らのもとに 
血まみれの旗ひるがえり
聞け、戦場にあふれるおびえた敵兵の叫びを
子供たちや妻の喉を掻ききろうとしている
市民たちよ
武器をとれ!

■トルコ

この怒りは何なのか?
我らの国旗のために流した血は
自由と独立がなければ無駄になる

■ルーマニア

いまわしき圧制の足枷を引きちぎり
今こそ輝かしき地平を目指せ
深きまどろみを振りはらい
凶暴なる敵にみせしめよ

■メキシコ

メキシコの民よ、聞け
戦いの鬨の声
剣と鞍の用意は整った
大砲のとどろきで大地の底までふるわせろ

■デンマーク

ふたたび敵を追いつめんと進軍した
彼らの屍は
今はこの地に眠る
石柱と塚の下に

■アイルランド

いざ今宵、命知らずの俺たちは
悲しみも喜びもアイルランドに捧げ
大砲とどろき
銃声つんざくなか
兵士の歌をくちずさむ

■ウクライナ

敵は陽にさらされた朝露のごとく死に絶える
そして兄弟よ、我らは幸福に満たされ
祖国に生きるだろう
自由を勝ち得んと魂も肉体さえも顧みず
兄弟よ我らコサック魂を知らしめよ

■セルビア・モンテネグロ

生きよ、生きよ、スラヴの精神よ
永久に生き続けよ
地獄の穴などものともしない
火を噴く砲撃などものともしない

■ポーランド

我らここにあるかぎり
たとえ敵に蹂躙されようとも
剣もて闘い討ち取らん

■ベトナム

遠く轟く銃声も
我らの行軍の歌にかき消され
栄光への道のりを
敵の屍を踏み越えて進む
すべての困難を克服し
抵抗の基盤を築くのだ
民族の切なる願いが有るかぎり
我ら戦場に赴き 闘おう!

■ロシア

ロシア、我等が聖なる帝国
ロシア、最愛の祖国
強大な意思の力
偉大なる栄光
常しえに誉れ高くあらん

■ドイツ

祖国ドイツに統一、正義そして自由を!
友よ、共に進もう!
兄弟のように、心を重ね、手を取り合って
統一、正義そして自由は幸福の証し
幸せの輝きの中 栄えよ、祖国ドイツよ!

■イギリス

神よ我らが慈悲深き 女王陛下を守りたまえ
我等が高貴なる女王陛下の永らえんことを
神よ我らが女王陛下を守りたまえ
勝利・幸福そして栄光を捧げよ
御代の永らえんことを
神よ我らが女王陛下を守りたまえ

―――――――――――――――――

世界の国歌と比べてみても、『君が代』は素晴らしい!
外国の国家って、結構血なまぐさい感じですね。日本の君が代との違いがよく分かります。
さらに、国家『君が代』について、「ひとりごと、ぶつぶつ」さんのサイトに「君が代の本当の意味」という大変興味深い記事がありました。
天皇陛下は心臓の手術を無事終えられたようで、国民の一人として心から安堵しています。医師団の発表によれば4時間弱で難無く終わったようなふうでしたが、心臓手術がとてつもない困難な手術であることは、二度の大動脈瑠の手術から奇跡的に生還した私にはよく分かります。心臓は表は肋骨が、背中からは肩甲骨に守られていますから、まずこの骨を開かなくては手術はできません。内臓の手術のような簡単な手術ではないことが分かります。

天皇家についはいろいろ言われていますが、私は天皇陛下のお顔を拝見するたびに、感謝と親しみの気持ちが湧いてきます。実際に政治を動かしているわけではありませんが、国民には知られないように日々国民のために祈って下さっていることが伝わってくるからです。時々人相の話をして、人相はその人の行いが顔に出るのだと言っていますが、現在の天皇陛下の人相は素晴らしいものがあります。慈愛に満ち、品位があふれています。法律上は象徴とされていますが、国主にふさわしく、このような方に国を治めてもらえる日が来ることを願っています。

国歌君が代は行事があれば歌われますが、本当の意味を知っている人はどれほどいるのでしょう。それは日本人のルーツを知らなければ分からないことです。般若心経なども文字だけではなく音でしか解釈できないことは知られていますが、君が代も音で本来の意味を伝えようとする意図が隠されています。これが分かると、何故闇の勢力偽ユダヤ(アシュケナジーユダヤ)が日本だけを執拗に攻撃するのが分かります。私たちの血のなかには真正ユダヤ(スファラディーユダヤ、人類の始祖アブラハムの子孫)が受け継がれているからです。

日本語ヘブライ語ヘブライ語の意味
君が代はクムガヨワ立ち上がる
千代にテヨニシオンの民
八千代にヤ・チヨニ神・選民
細石のサッ・サリード喜べ・人類を救う、残りの民として
巌となりてイワ・オト・ナリァタ神・予言・成就する
苔の生すまでコ(ル)カノ・ムーシュマッテ全ての場所・語られる・鳴り響く

したがって歌らしくすれば

   立ち上がれ、神を讃えよ!
   神の選民 シオンの民!
   選民として 喜べ!
   人類に救いが訪れ!  
   神の予言が成就する!
   全地あまねく 宣べ伝えよ!   
              
              泉パウロ著、「本当かデマか3・11人工地震説の根拠」より 
日本だけが執拗に攻撃される。戦後の左翼思想のはびこり、極端な右翼活動についても、同様に大音響の君が代や日の丸をペイントした街宣車)は国旗・国家を汚して、一般国民から国旗・国家を遠ざけていると思います。そういうのも攻撃の一種と考えられなくもないですね。そう考えると日本と日本人は本当に大変な使命を持った国と国民なんだなと思います。逆に言えば攻撃者の方がその攻撃の執拗さがそれ証明している。といえるように思います。


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琵琶湖の底にも異変?!

地震であったり噴火であったり判りやすい現象を現す富士山や桜島への関心がありましたが、琵琶湖の底に異変など考えてみたことも無かったので驚きです。
「週刊現代」2012年2月11日号の記事で、長文ですが昨今の地殻変動を考えて、省略なしにします。
これは何の予兆なのか 琵琶湖・富士山・桜島に 不気味な異変が起きている
2012年02月07日(火) 週刊現代

大規模な地殻変動が起こっているのは、東北や首都圏だけではない。いま、日本各地で、誰も見たことのなかった奇妙な怪現象が次々と起こっている。それらが意味する最悪の事態とは何か。

琵琶湖の底が「沸いている」

「20年以上、琵琶湖の底をカメラで撮影していますが、こんなことは初めてです」

滋賀県琵琶湖環境科学研究センター環境情報統括員の熊谷道夫氏は驚きを隠さない。

長年、琵琶湖を研究してきた熊谷氏らは2000年、探査ロボット「淡探」による湖底の調査を開始した。ところが昨年末、琵琶湖北部の高島市沖で、ロボットのカメラが前例のない光景を捉えた。

「広い範囲にわたって湖底から泥が噴き上げられているんです。『淡探』は直線で2kmの探査ルートを撮影しますが、その6~7割でこの現象が起きていた」

淡探のカメラが初めて泥の噴出を撮影したのは'09年末。このときは1ヵ所だけだった。だが、翌'10年末には1kmあたり9ヵ所まで増加。そして迎えた昨年末には、数え切れないほどの噴出で湖底が一面、濁るほどに活発化していた。

「ガスと水が噴き出していて、いまでは波がなければ湖面でもポコポコと泡が確認できます。川の河口付近などでは流れてきた草や木が腐敗してガスが出ることはあるのですが、調査地点は河口ではなく湖の非常に深い場所なのです」

では原因は何なのか。熊谷氏は、琵琶湖の成り立ちに着目する。

「そもそも琵琶湖は、地殻変動で形成された巨大な谷に水が溜まった『構造湖』。はじめは三重県の伊賀上野あたりにあったものが、地殻変動のたびに湖岸を飲み込みながら北に移動し現在の位置に来たといわれている。周囲にも湖底にも数多くの断層が走っています。

最近の研究で、断層に湖の水が浸みこんで地下のマグマに温められ、再び噴き出してくることがあるとわかってきた。琵琶湖でこの現象が活発化している可能性があります」

実際、高精度の温度計で計測しているデータでは、湖底の泥の温度が水温より高い状態が続いているという。通常は水流でかき混ぜられて温度が均一になるはずだが、この状態が維持されていることから、熊谷氏は琵琶湖が「火にかけられた鍋」の状態になっているかもしれないというのだ。

この現象に注目している元東京大学地震研究所准教授の佃為成氏は解説する。

「大地震などの地殻変動が近づくと、地下では岩盤に圧力がかかり、変形が生じます。そこに小さなひび割れが発生し、熱水などが『深部間隙流体』として圧力のより低い地上に上昇、噴出しやすくなるのです。

'01年3月の広島県安芸灘地震の前にも、岩国市で井戸から49℃のお湯が出たという報告があり、琵琶湖の異常も、地殻変動の前兆現象である可能性が考えられます」

歴史的に見ても、琵琶湖周辺では巨大な地震が起きている。

1662(寛文2)年には京都から近江(現・滋賀県)、若狭(福井県南西部)までに甚大な被害をもたらした寛文地震が起きた。内閣府・中央防災会議の報告書によると、この地震によって近江では日本の災害史上屈指の「町居崩れ」が発生して560人もの死者を出し、京都では御所の塀や二条城の石垣が損壊。町屋1000軒余が倒壊、死者200人余とする記録も残されている。

ひずみの集中帯

琵琶湖周辺の断層帯。ロボットが発見した異変は地震の予兆かもしれない
そして若狭では、小浜城が損壊。現在の美浜町の海岸が約7kmにわたり3mほど隆起した。これは関西電力美浜原発から10kmと離れていない場所にあたる。
寛文地震は、若狭湾沿岸の日向断層と琵琶湖西岸の花折断層を含む三方・花折断層帯が引き起こした連動地震と考えられている。
だが、そのすぐ隣の琵琶湖西岸断層帯は約二千数百年もの間、動いておらず、内閣府の資料によると「大きな歪みエネルギーを持っている可能性が高い」という。政府の地震調査委員会もM7を超える地震が起こる可能性を指摘している。

もし琵琶湖周辺で大地震が起これば、寛文地震のように若狭湾沿岸の断層との連動地震となり、美浜や敦賀など14基もの原発が集中する「原発銀座」に被害がおよぶ可能性も出てくる。
「実は新潟から神戸までの線上にひずみの集中帯があり、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震の震源もこれに乗っている。ここが多数の地震を起こしていることは確かです。琵琶湖もその近くに位置しています。
加えて近頃、近畿では各所で異常現象が観察されている。たとえば京都では昨年1月から地震が劇的に減りました。これが『静穏化現象』といって大災害前の静けさかもしれないのです」(前出・佃氏)
これまで琵琶湖は大地震をともなう地殻変動を重ねて北に進んできた。今後も変動を繰り返し、やがては若狭湾の三方五湖付近で日本海につながり、巨大な湾になるという。湖底の噴出は琵琶湖が次の一歩を踏み出す予兆かもしれない。


富士山では、3・11の4日後の3月15日、山麓直下でM6・4の地震があり、研究者たちは「噴火が起こるのでは」と戦慄したという。この地震が、それまで地震が少なかった場所、しかも深さ15~30km付近にあるとされるマグマの塊の真上で起きたからだ。

富士山が噴火すればどうなるか。1707(宝永4)年の宝永噴火をモデルに政府の富士山火山防災協議会がまとめた被害予想では、周辺の富士宮市や静岡市などを中心に、約1万3600人が暮らす地域を噴石が襲い死傷者が出る。火山灰を吸って健康被害を受ける人は約1250万人、都心にも1cm近い火山灰が積もり大規模な停電が発生する。経済的損失は合計約2兆5000億円となる。

専門家たちを浮き足立たせた3・15から10ヵ月超。現在はその余震も終息傾向にあり、気象庁地震火山部火山課によると「活動自体は平常に戻った」という。

だが琉球大学名誉教授の木村政昭氏の見方は違う。

「表面的には噴火の兆候は見えません。しかし地下は活動期に入っている。私は、すでに火山活動は始まっているとみています」

その言葉を裏付けるような、気になる現象も捉えられている。3・15から続いた余震は一般的な地震と同じ周期5~20ヘルツの高周波地震だったが、今年1月20日頃から急速に減少。一方でマグマ活動が関連しているとされる周期1~2ヘルツの深部低周波地震が23日未明に立て続けに10回以上も発生したのだ。

ただし、火山の噴火は地震と違い、いきなり襲ってくることは少ないという。

「火山の場合は、噴火の前触れがわかりやすい。大きな噴火が迫ると、体に感じる地震が頻発するなど、さまざまな現象が起こるのです」(名古屋大学減災連携研究センター教授・鷺谷威氏)

マグマの上昇がはじまると、岩盤が破られるときなどに衝撃が発生し、大小の地震が群発するのだ。

幸い、こうした富士山の活動は、われわれ一般人でもリアルタイムで知ることができる。独立行政法人防災科学技術研究所がネットで公開している「火山活動連続観測網VIVA ver.2」を見ればいいのだ。

同研究所の火山観測管理室長・棚田俊收氏は、一般の人にも見やすいのは「震源分布図」だろうという。

「富士山の平面図、東西断面図、南北断面図があり、地震がどの場所で、どれくらいの深さで発生したのかがわかります」

震源分布がどう変化するかは噴火のパターンによって千差万別。専門家は他のデータも合わせて噴火を予知するが、私たちでも富士山でどれくらい地震が起きているかは確認できる。

日本全体が動き出した

先の気象庁火山課は、「富士山は安心していいとは、とてもいえない状態。3・11以前すでに、国土地理院が山体が膨張したという、マグマ蓄積の可能性のある動きも捉えています。九州の新燃岳も噴火の1年前から膨張が観測されていました。富士山も、少し気持ちの悪い状況にある」として注視を続ける予定だ。

548、896、996---これらは'09~'11年の鹿児島県桜島の年間噴火回数だ。3年連続で観測史上最多の記録を更新している。まさに異常事態の桜島だが、年明けからはさらに加速し、1月26日夕方現在で162回もの小規模な噴火を起こしている。単純計算では年間記録が2200回を超えるペースなのだ。

桜島で何が起こっているのか。現地で観測を続けている京大防災研究所火山活動研究センター准教授の井口正人氏はこう解説する。

「蓄積したマグマ量が、大規模な噴火を起こした大正噴火時の約9割に達していると推定されます。そのときと同等の噴火が起こることを考える時期なのです」

1914年に起きた大正噴火は、20世紀の日本最大級の噴火だ。噴煙は高度1万mに達し、火山灰は関東・東北はもちろん、はるかカムチャッカまで飛散した。30億tの溶岩が噴出、鹿児島と桜島を地続きに変えた。この時点で死者は166人にのぼったが、鹿児島市内ではさらに地震が頻発。M7級の大地震も起こり171人が死傷している。

井口氏によると、この規模の噴火が起こる直前になれば、やはり体に感じる地震が群発するという。

「火山の活動によって起きる地震は、普通は弱くて、体に感じることはない。これが体感できる震度3~4になれば危ないのです」

不気味な活動を見せる琵琶湖、富士山、桜島。前出の佃氏は「日本全体が動き出した」という。次の大災害は、刻々と迫っているのかもしれない。

「週刊現代」2012年2月11日号より


備蓄は災害がやって来てからでは揃えることはできない。なので今揃えられる内にやっておきたいものですね。備蓄もそうですが、安全な場所への転居も今の内に。 応援ありがとうございます。m(_ _)m 励ましのクリックありがとうございます。

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北海道も「M7」要警戒!

今後1カ月以内、まだまだ冬の最中と思い増す。北海道の寒さは想像を絶します。
極東で1カ月内にM7級地震予測 ロシア・カムチャツカ当局
2012/02/13 20:12 共同通信

 【ウラジオストク共同】ロシア極東のカムチャツカ地方政府は13日、地元のロシア科学アカデミーの地球物理学研究者による予測として、今後1カ月以内に同地方南部でマグニチュード(M)6~7の地震が発生する可能性があると発表、住民に注意を呼び掛けた。

 研究者によると、1月に異なる八つの地震予測方法で同時に異常を観測。地震発生の場合、カムチャツカ半島南部から千島列島にかけての地域が震源地となり、同地方の中心都市ペトロパブロフスクカムチャツキーで震度5~6になると予測した。

北海道も「M7」要警戒!1カ月以内に巨大地震の可能性
2012.02.14 zakzak

 ロシア極東のカムチャツカ地方政府は13日、地元のロシア科学アカデミーの地球物理学研究者による予測として、今後1カ月以内に同地方南部でマグニチュード(M)6~7の地震が発生する可能性があると発表、住民に注意を呼び掛けた。

 予測通りの地震が起きれば、北海道をはじめ日本への影響も大きいだけに気になる情報だ。

 共同電によると、ロシアの研究者は1月に異なる8つの地震予測方法で同時に異常を観測。地震発生の場合、カムチャツカ半島南部から千島列島にかけての地域が震源地となり、同地方の中心都市ペトロパブロフスクカムチャツキーで震度5~6になると予測した。

 ロシア非常事態省は今年、サハリン州やカムチャツカ地方、千島列島などのロシア極東地域でM7・5以上の地震発生の可能性が高まっていると予測。その際には高さ5~8メートルの津波が起きる恐れがあるとして注意を呼び掛けている。

 1952年には千島海溝を震源にM9のカムチャツカ半島沖地震が発生し、北海道から本州の太平洋側を津波が襲った。
逃げる場所の準備と、ライフラインに支障を来したとしても、暖をとれるように万全の準備をお願いしたいです。

(参考)
北海道でsea levelを9mに設定した FloodMaps
同じく、Sea Level Rise Explorer 応援ありがとうございます。m(_ _)m 励ましのクリックありがとうございます。

テーマ : 気になった事 - ジャンル : ニュース

感謝!! 5万アクセス越え

本日、拙ブログ開設から、5万アクセスを越えました。

日数にして、836日、
週数にして、119週と3日、
月数にして、27ヶ月と14日、
年数にして、2ヶ年と106日、
年月数にして、2ヶ年と3ヶ月と14日

ここまでお付き合いくださいました皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
応援ありがとうございます。m(_ _)m 励ましのクリックありがとうございます。

テーマ : お知らせ - ジャンル : ニュース

巨大噴火災害の危機も迫ってる?

霧島山・新燃岳と桜島が同じマグマだまりだと知りませんでした。昨今の火山活動を聞くにつれ、巨大噴火災害の危機が差し迫っているように思えます。
巨大噴火の前兆か。鹿児島・桜島の爆発的噴火回数が観測史上最速レベルに
2012年01月31日 週プレNEWS

1月26日、鹿児島県と宮崎県の県境に位置する霧島山・新燃岳(しんもえだけ)が52年ぶりの爆発的噴火を観測してから、ちょうど1年がたった。

現在も再噴火の可能性が指摘されており、近隣住民にとって予断を許さない状況が続いているが、爆発的噴火が危惧されているのは霧島山・新燃岳だけではない。実は、同じマグマだまりを共有する鹿児島県・桜島の噴火活動が、例年にないほど活発化しているのだ。

桜島といえば、噴煙を上げる姿が鹿児島のシンボルでもある活火山。1月14日には今年100回目となる爆発的噴火が発生しているが、年明けから半月もたたずに100回を超えたのは、なんと1955年の観測開始以来、最速なのだ。

九州地方で何度も起きてきた「破局噴火」をテーマに、『死都日本』(講談社)などの小説作品を発表してきた火山研究者・石黒耀氏は、九州だけでなく日本中を混乱に陥れる巨大噴火災害の危機が、今やフィクションで描いた内容に重なりつつあると語る。

「桜島と新燃岳のマグマだまりは鹿児島湾北部直下約10kmに潜んでいますが、その下から供給されるマグマ量は両火山の噴出物量をはるかに上回り、その証拠に湾内海底では不気味な隆起が始まっています。私は、この湾北部と重なる直径約23kmの巨大カルデラ(姶良カルデラ)で2万年前頃に起きた破局噴火の迫力に思いを馳せて小説を書きましたが、このままマグマ量が増え続ければ、九州だけでなく日本広域に火山噴出物をまき散らす超巨大噴火が近々に再発しかねない」

現在も全国各地で余震が続く日本列島。東日本大震災で発生した強力な圧力エネルギーは、日本全域の火山活動を活性化させる引き金にもなってしまったようだ。

(取材/有賀 訓、取材協力/辻 維周)
紹介した記事は、影響範囲を日本全域と締めくくっているようですが、地球レベルで歪みが歪みを呼んでいて、地球のどこで何が起こるか判らない状態になっているように思います。火山噴火で噴き出される塵により、日照に影響が出て、農作物の不作に見舞われることや、気温が下がることもも考えておかねばならないように思います。
などと考え始めると、やはり備蓄は欠かせないものと改めて思います。準備できる内にやっておきたいものですね。

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改めて防災を考えよう。

阪神大震災には無かった津波の怖さがあった東日本大震災、震災の名が示すように『広域災害』であった。この広域災害では、救援の手がすぐに行き届かないということを想定しなくてはならなくなった。日本もいまやどこが安全とも言えない状況にあると思う。各家庭においても、一度想定した防災を一段階も二段階もあげて、防災・備蓄の準備をしていても無駄にならないと思います。
乾パンよりチョコ、意外に役立つ生理用品…「非常持ち出し品」見直そう 阪神大震災17年、人と防災未来センター
2012.1.14 21:15 産経ニュース

 地震などいざというときに備えた「非常持ち出し品」。阪神大震災の教訓をもとに作成した「人と防災未来センター」(神戸市)のチェックリストは多くの家庭や企業で活用されてきたが、昨年の東日本大震災を機に内容を見直すことになった。「今の時代に10円玉50枚は必要ないのでは」「乾パンよりもチョコを」…と意見が相次ぎ、改訂作業を通して、改めて防災を考える機会にも。3月末の素案とりまとめを目指している。(岸本佳子)

 同センターでは7年前、阪神大震災の被災経験をもつセンターのスタッフらが「非常持ち出し品チェックリスト」を作成した。震災体験をもとに、1点ずつ吟味して必要な項目を選別。その上で、懐中電灯やロープ、粉ミルクなど最初の1日に必要な「1次持ち出し品」と、レトルトラーメンや切り餅などの食料、タオルや雨具に卓上コンロなどの生活用品まで、救援物資が届くまでの3日間程度に必要になる「2次持ち出し品」にわけて整理した。リストは、センターを訪れた人に配布したり、ホームページでも公開しており、「数百万枚が普及したのでは」(同センター)という。

 ところが作成から時間がたち、阪神大震災当時とは社会状況も変化し、「いつか見直さなくてはいけないと思っていました」と同センター企画ディレクターの平林英二さんは話す。そこへ昨年、東日本大震災が起きた。「防災減災の取り組みは何だったのか、と痛感した。これまでやってきたことを点検するという意味でも、リストを見直すことになりました」

 センターの関係者らで「ひとぼう新防災グッズリスト編集委員会」を立ち上げ、昨年10月に第1回の委員会を開催。約20人が現状リストの課題を話し合ったところ、「現金を10円玉で約50枚は必要ないのでは」「携帯電話の充電器が必要」「下着代わりにもなるので大きなサイズのハンカチを6枚ほど」「生理用品は、傷口を水で洗ったあとにあてることもできる。女性だけでなくあらゆる家庭に共通して必要な基本品目に入れるほうがよい」といった意見が次々に飛び出した。また、「1次持ち出し品の量が多すぎる」「子供連れのお母さんなどには背負うのが大変」などの問題点のほか、携帯電話のように「常に身につけておく」という発想も必要、といった指摘もあった。

 11月に開かれた2回目の委員会では「乾パンより、小さく滋養の高いチョコレートやあめ玉を」「救急袋に笛と、消毒用の重曹を追加してはどうか」といった意見も。3月末までに計6回の委員会を開き、素案をまとめる予定だ。

 平林さんは、防災グッズリストを作るだけでは、本来の目標は達成されない、という。リストを使って個々の家庭で実際に備えができるか。備えたとしてもメンテナンスも必要。またロープのように、リストにあっても使い方がわからなくては役に立たないものもある。「防災を特別の非日常なイベントにしたくない。無意識のうちに防災のスキルが浸透するような社会を目指したい。その一環としてリストを見直したい」と話している。
人と防災センター--非常持ち出し品チェックリスト(PDF)
こちらはのチェックリストは、災害時、被災地に救援物資が届くまでの3日間程度を自足してしのぐための備えということです。
東日本大震災のように広域災害となった場合には、
3日間程度では短すぎるように思う。考えたくはないが広域災害が次々と複数重なった場合など、救援が来るまでに1ヶ月を超える。あるいは、救援が来ないことまで、考えねばならないかもしれない。
どこまでの災害に見舞われるかを想定し、備えてみてはどうだろうか?


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